活動報告

2016年4月 8日

第12回連合組織内議員懇談会 月例政策ミーティング

  4月8日、第12回連合組織内議員懇談会 月例政策ミーティングが開催され、「生活困窮者自立支援法」の 実施状況と課題について講演しました。

  民主党政権が構想・準備し、自公政権のもとで成立した「生活困窮者自立支援法」は、生活保護に至る前の段階で自立相談支援事業や住居確保給付金の支給を行うなど、生活困窮者への緊急的対応支援措置として大きな役割を担う法律となりました。一方、法施行から1年が経過しましたが、貧困の連鎖を断ち切るために有効な就労支援や子どもの学習支援などの取り組みは大きく遅れているのが実態です。

  今後は民進党としても、国・地方における関係予算の確保、人材育成などに関する行政への働きかけとともに、自らが生活困窮者に寄り添い、直接的な支援活動を展開していくことも重要であること、またそのために、連合とともに民間団体・NPO・社会福祉協議会などの諸団体と連携し、活動を下支えしていく必要があることを強く訴え、講演を締めくくりました。

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