研究会抄録

「政治と労働の接点-これからの政治参加の傾向と対策-」
講師:岡崎敏弘様、難波奨二様、オブ参加者様
場所:メロンディアあざみ野(横浜市青葉区)2025年10月17日14時から
発言広場
【遅牛早牛】 時事寸評「2026年1月の政局-2月総選挙を前にしての所感、解散総選挙なんでやねん、大阪ダブル選挙なんやねん-」
【まえがき 前回はトランプ現象について少し思うところを述べてみた。以前からトランプ取説が必要と冗談半分で指摘してきたが、各国ともそのように対応しているような感じで、まあ当然のことであろう。要は傾向と対策が肝心であって、あいまいさも技のうちである。
1月19日に開幕された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)は会費制だという。今回参加のトランプ大統領は期間中にパレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」の設立式典に臨んだ。参加国が30か国を超えたのか微妙であるという。報道によると参加費が10億ドルとか、またトランプ氏が任期無期限の議長とか、さらに第二組合ならぬ第二国連を目指しているという話も聞こえてくる。へぇーそうなんだ、と思う。
だから、とりわけその動機には興味が湧くけれども真相は分からない。たしかに国連にはがっかりさせられることも多い。といっても安保理常任理事国が国連の手柄を阻止しているようで、その筆頭が代替機関の設立を目論むというのだから、なんともいいようがない。カナダの首相は抵抗している?のではなくきっと保険をかけ始めたのであろう。わが国はカナダと同じことはできない、またしてはならない。しかし、さまざまな事態に備えるひつようはある。
今回は、政局シリーズで総選挙についての所感を掲載した。もともと解散は総理大臣の専権事項というのが気にいらないのだ。今回はその理不尽さを年寄り風にさんざん述べてみた。2月の総選挙は今回が最後になると思う。そのぐらい過酷なのである。次回は2月14日の予定。】


